
久しぶりに、更新が早い之壹です。|ー゜;)
貯まりにタマったネタを吐いていこうと思いまして…。
※今回は、いつもにも増して乱文・長文ですッ!!
(=人=;)ゴ容赦ヲ。
さて、まず最初に。
今回は昨年11月に行ってきました、四国の香川県、高松市にあります『
TRESTLES‐トレッセル‐ 』について紹介なんかを出来たらなぁ〜なんて思っております。
神戸からですと、高速道路をフルに使って約2時間ほどで行く事が出来ます。(家から3時間圏内までは近所です、ハイ。)
お店の外観は、バイク屋さんには珍しいオシャレな雰囲気のレンガ造りです。 店内も純喫茶のような感じです。
元々はYAMAHAのSRのドレスアップのお店としてオープンしたそうですが、現在はDUCATIディーラーとしても営業をされています。
代表の塩津さんは、非常に気さくな話しやすい方です。 おかげで、今回の作業中も色々とバイク談義をしながら楽しい時間を過ごす事が出来ました。
また、工賃なんかも良心的で、オススメのバイク屋さんです。
みなさんもお近くに行った際には、ぜひとも覗いて見てください。ヽ(´ー`)ノ
神戸からTRESTLESまで来て、何もせずに帰る之壹ではございません。|ー ̄))フフフフフ…
すでにタイトルでネタバレですが、ウチの紅い悪魔に今話題の
スプリングリテーナーを実装してまいりましたぁッ!!(/;°ロ°)/
このパーツを知ったのは、昨年の夏頃。 足回りのパーツだったので気にはなっていたのですが、批評する情報等がなく実装するまでには至っていませんでした。
そんなある日、ウチが1198Sを乗り出して以来お世話になってる方(通称“デェーゴさん”)から、スプリングの特性についてお話を聞く機会がありました。
「スプリングと言うモノは、ねじれながら伸縮している。これを回転応力っていうんやでぇ。(〃−`ω´−)σ」
フムフム。確かに、乗った後にリアスプリングを見るとOHLINSの刻印されてる向きが変わっている事が多々ありますので、ねじれながら(回りながら?)伸縮してるのは実体験してます。
デェーゴさんのお話しされた内容は、TRESTLESのパーツ紹介のトコロでも書かれています。
『 サスペンションのスプリングの上側の部分に(ここ大事なポイントです!)スラストベアリングを装着することにより、スプリングが沈み込んでいく際に発生する回転応力(ねじりこんでいく力)を吸収する事ができます。
トーションバーで検索してみてください。 それによりオートバイに跨ってオートバイが沈み込んでいく時の動きがとてもスムースになります。
もちろん走行状況においても沈み込んでいけばいくほど渋くなりやすいのが(回転応力の発生などもかなり影響している)通常のスプリングの沈み込みの動きになりストロークがスムースになります。 』
[
TRESTLES HPより抜粋]
また、バネレートが高いほど回転応力は大きくなるという事。
BMWなどの高級車の中でも、上位クラスのサスペンションには、このスプリングリテーナーと同等の仕様が装備されているそうです。
詳しいことは…教えて!エライ人ッ!!( ´∀`)σ)∀`)
そのデェーゴさんが、近々TRESTLESに行ってスプリングリテーナーを取り付けされると言う話でした。
コ、コレハ・・・(゜ー゜;;)
乗っからない手はナイでしょう!!ヽ(°▽、°)ノ モチロン、冬ボ前借りです、ハイorz
コレが実際のブツでごさいます。

アルマイト処理された美しいジュラルミンの削りだしパーツ。そこにスラストベアリングを入れるようになってます。
色は、シルバーとブラック、そして大阪ゴォォぉ──────ルドっ!!(塩津さん、超イチ押し)
ウチもモチロン!! ・・・シルバーです。
塩津さんには、「え〜、ゴールドにせんのぉ???( °ロ °)カッチョエエヨォ〜 」って言われましたけどねぇ(; ̄∇ ̄)
ウチ自身、アルマイトカラーは、どうもアレルギーがありましてorz 新品の時はイイんですけど、色褪せた時のアノ感じが、好きになれなくて(ry
プリロードはSTD(スタンダード)のリングナットと比べてプラス7mmかかる仕様になりますので、対策として小径リングナットも同時に実装しました。
これはサブタンクにクリアランスが少ないモデルに有効なパーツで、スプリングのプリロードを抜こうとしても抜けない場合に効果を発揮するパーツです。

[
TRESTLES HP掲載画像]
実装した画像がコチラ。(下2枚)

↑↑↑ セッティング用に付けた“赤い印”がズレてます。 ココ、憶えておいて下さいね(笑)
※サムネイルで表示してますので解像度が悪いです。クリックしていただければキレイな画像がご覧になれます。 シルバー色なので、見た目はSTDと比べて、ちょろんとモッサくなった程度であまり変わらないです。
リアサスの動きを確かめてみると、明らかによく動いています。と言っても、レートやセッティングを変更しているワケではないです。どういう事でしょう(笑)
でわわ、さっそくですが乗ってみました。(まぁ、乗らないと家に帰れないのですが(笑))
極低速でステップを踏んで車体を上下させてみたり、ピッチングを出してみたりしました。 先ほども述べましたがセッティングの変更はありませんので基本的に動きは変わりません。 では、何が変わったのか。ウチが感じたままをお伝えします。
(信じるか信じないかは、アナタ次第ッ。σ( ̄▽ ̄;)!?)
※ここからの記事は、ややこしく書いてますが、人それぞれ解るヒントが違うと思うんです。なので、あなたに合ったヒントがあればイイなぁ〜と思い、思いついた例えや言い回しを箇条書きにしています。
え?!読みにくいですって?・・・愚問を。|ー ̄;)フッ
リアサスが動くまでのタイムラグが小さくなりました。 “路面追従性が上がった”と言えば解りやすいでしょうか。
感覚的な視点から述べるなら、
「 サスが“ 棒 ”になる。」瞬間があるんだという事に初めて気が付いた感じでした。
時系列で表すと・・・
リアタイヤがギャップを拾う。
↓
ホイール、スイングアームと伝わってサスを伸縮させようとする。
↓
一瞬、“ 棒 ”になったサスが、ギャップの衝撃をそのままシートに伝え、ライダーに伝える。
↓
サスが本来の仕事をし、ギャップを吸収する。
という感じでしょうか。(上手く伝わなかったらゴメンナサイm(_ _;)m )
ブレーキで例えて言えば、教習所で習った“
空走距離”に近い感じになると思います。(人間が危険を感知して、ブレーキを踏むまでに車が走ってしまう距離の事です、ハイ。)
つまり、サスがギャップを感知して、動き出して衝撃を吸収するまでに、我々に伝わってしまう衝撃があるという事です。
スプリングが伸縮する際、回転応力により上下部のリテーナーとスプリングとの接地面が擦れながら動いていく。 その動き出すほんの一瞬、引っかかって、サス自体がピクリとも動かず“ 棒 ”になってしまう時間があるんだと考えています。
摩擦力やら何やら、物理学的要素が色々絡んでるのはわかるのですが。(ー’`ー;)
詳しいことは…教えて!エライ人ッ!!( ´∀`)σ)∀`)Part.2
蛇足ですが、アンチスクワットでサスが伸びる時も同様の効果を発揮しますので、立ち上がりでアクセルをもうひとつ開けていけるようになりました。
ゴチャゴチャ書きましたが、要するに全速度域において、
怖くなくなりました、ハイ。 コレが一番大事な事です。
1098系・1198系・848系・ストリートファイター系のユーザーの皆様には、某社のリンクキットを大枚はたいて買う前に是非とも試して欲しい一品です。(同時にバネレートも適正にすると、よりGOODです。)
通販もされてるようですので、一度CHECKされてみてはいかがでしょうか。
ここをクリック ⇒
TRESTLES‐online shop※OHLINSサス以外の場合は加工が必要になりますので、
TRESTLESまでご相談下さい。
そんなこんなで高松中央ICから快走して神戸まで帰ってきたワケですが、なんだかリアが柔らかくなった妙な違和感を薄々感じながら帰ってきました。 最初はリテーナーのせいだと思っていたのですが、家に帰ってセッティングシートを見直してみると、「 あ、塩津さんにお願いしたプリロード、0.25mm足りない。(゜ー゜;;) 」
ウチのセンサーも
BikersStation佐藤編集長方式のセッティングシートで鍛えたれてきた証拠で嬉しかったのですが、1198Sでサスを外さずに上手く0.25mm締める方法を知らないので、苦労しました(笑)
まぁ、もっと苦労したのは、このブログ記事ですけどねぇ〜。
書くのに5日もかかってしまった(笑)( ̄∇ ̄ ;)暇ヲ見付ケテ書クノデ、仕方ナイデスケドネ
三寒四温 ──── 少しずつ春の足音が近づいてきました。
今は妄想をふくらませて、温かくなったら安全にバイクライフを愉しみたいですね。ヽ(´ー`)ノ
最後まで読んでいただきまして、アリガトウございましたッm(_ _;)m